OUROBOROS RING
永遠を喰らい、己を超える。
古代から神秘の象徴として語り継がれてきた
“ウロボロス”
自らの尾を喰らう蛇は、破壊と再生、
始まりと終わり、永遠の循環を意味する。
このリングは単なる装飾ではない。
変化を恐れず、何度でも生まれ変わりながら、
己の限界を超えていく者のための証。
荒々しくも精緻なディテールは
静かなる覚悟と野性の本能を内に秘めている。
運命に抗い、自らの道を刻む。
その指に巻きつくのは
終わりなき進化の意志です。
✴︎ウロボロス(ouroboros, uroboros)は
古代の象徴の1つで
己の尾を噛んで環となったヘビ
もしくは竜を図案化したものです。
ヘビは、脱皮して大きく成長するさまや
長期の飢餓状態にも耐える強い生命力などから
「死と再生」「不老不死」などの象徴とされる。
そのヘビがみずからの尾を食べることで
始まりも終わりも無い完全なものとしての
象徴的意味が備わっている。
MATERIAL
SILVER 925/Cubic Zirconia 1,5mm
サイズ (#17-#27)
注文確定後のキャンセル変更は出来ませんので
宜しくお願い致します。
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